鹿をめぐる愛情表現。続き、

アスマだよ。
鹿マルは、アスマにとって愛しい以外の
何者でもないと思う。（ここは師弟として！）
教え子って、自分の手から離れていっても、
自分を必要としなくなっても、
いつまでも、気になっていとおしい存在。
時に思い出したように頼ってくれたり、
縋ってくれたりするとこの上なく嬉しい。
そんな関係。

今の鹿だったら、アスマに「愛おしい。」って言われたら、
「・・・キモイから、」って返したりせず、素直に受けとりそうだな。
「どうも。」とか、「ありがとう、先生。」とかいって。
素敵、師弟関係。

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アスマって、結構ナイスミドルに描かれたりするけど、
まだ若いんだよなーと思ってみる。
享年いくつですか？30前半だよね？